2016年3月3日木曜日

生保販売=枕営業というステロタイプの事実

生保販売は1年間やっただけでフーゾクに逝ってしまったので
これが現実を捉え切れてるとは思ってもいませんが
自分の見聞等書いてみましょうか
最初に言えば生保販売即枕営業というのは現実ではないです
実際不幸な結婚生活してる男の人に細やかな心遣いでアピールして
枕営業皆無でガンガン契約捕ってくる英雄もいるわけですし…但し希少種ですが
自分の場合は「貴方が5年後生存率10%未満と診断されたか
女性に触れたことも抱擁されたこともない神聖童貞なら金銭もトレードもなしで
満足逝くまで奉仕しますが…正直生保契約とのトレードで女にコーマ○決めようとするなんて
あまりにも高すぎですわよ…無償でニンフォマニアな茄子をご紹介いたしましょうか?」
とオファーかけてそれでも…という人には一回8k円くらいで体許していましたけどね
ホテルなんか勿体無いので自分のワンルームマンションで交合するのが常でした
喘ぎ声が高すぎて家主に追い出されそうになった事もありましたね
ちなみに営業所のロッカーには茄子の白衣(ワンピース型で前をボタンで留める形態限定、
ツーピース型とかは着衣のままで相手を受け入れる際には体位の自由度が限定されるので…)か
テニスウェアが入っているのが同僚皆の現実でした
どちらも汚れればおうちの洗濯機で洗えばおk、ですから
生保販売に女性としての関係求める男の人ってほんと不幸な男女関係に苦しめられてる人
ばかりでセクースにもファンタジーとか物語求める人たちなので女性の象徴な衣装を着たままで
交合したいと望む人ばかりでしたから…
茄子の白衣は昭和年間には同級生で茄子になった人に譲ってもらう以外の入手法がありませんでしたが
現在では白衣も絶滅した茄子キャップもリットマンの聴診器もみ~んなセシールで入手できて
楽です
しかしリアル茄子との関係が無くなったわけではなく茄子の使うスラングとか慣習を教えてもらう
のが常で引き換えにニンフォマニアな茄子なら男の人紹介したりレズのパートナー勤めたりも
していましたね
(たとえば服着替えたり体洗ったりする時に「ドレッシング」という言葉使う女は茄子だと考えて
おkです 突き詰める人なら「ナース専○」定期購読したりしてホンマジで茄子になり切ろうとする
人もいましたよ)

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